二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
1点目、道路の舗装補修整備の計画はどのようになっているか伺います。また、先ほども言ったように大型車両の通行も多く、歩行者にとってとても危険な状況であります。 2点目については、平石高田地区には歩道整備はされておりますが、安達ヶ原地区には歩道整備がありません。それで伺います。2点目は、歩道設置整備の考えはあるか。 以上、2点お伺いいたします。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。
1点目、道路の舗装補修整備の計画はどのようになっているか伺います。また、先ほども言ったように大型車両の通行も多く、歩行者にとってとても危険な状況であります。 2点目については、平石高田地区には歩道整備はされておりますが、安達ヶ原地区には歩道整備がありません。それで伺います。2点目は、歩道設置整備の考えはあるか。 以上、2点お伺いいたします。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。
3の公共的施設の整備計画の表中、町道羽原谷地宝坂線舗装補修事業について、改正前事業費1,550万円を改正後事業費1,830万円に変更することに伴い、財源内訳の一般財源のうち辺地対策事業債の予定額もそれぞれ事業費と同額に変更し、これに伴いまして合計額も変更するものであります。 以上で議案第53号について、内容の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
それから、ハード事業ですが、町道竹ノ内・仲町線舗装補修工事、こちらが発注済みとなっております。今年度は900メートルの区間で舗装を行う予定です。それから、新規事業といたしまして滝川渓谷周辺駐車場整備工事、こちらも発注済みでございます。3月いっぱいの工期でございます。それから、農道舗装補修については収穫作業が終わるのを待ってからの発注、河川工事についても渇水時期を待っての発注を予定しております。
主な事業実績といたしましては、林道愛護会作業謝金を18団体に対し94万3,000円を支出し、林道舗装補修工事等を大日向線ほか4路線において合計3,287万2,000円で実施し、小規模な林道修繕工事を23か所で実施し716万7,000円を支出いたしました。県単林道改良事業として、湯岐線の改良工事のため測量設計を実施いたしました。
次に、安全な交通を維持するため、道路の舗装補修や水路側溝等の改修等に要する経費を追加計上しております。 次に、農作物災害対策事業については、去る6月3日の降ひょうにより、被害を受けた日本梨農家に対し、品質確保を図るために必要な経費を計上しております。 次に、組織改編について申し上げます。
これは繰越明許費で、橋梁点検委託業務1,303万2,000円及び町道塩ノ海線法面復旧測量設計委託業務408万円、東橋橋梁補修工事9,900万円、町道高萩線舗装補修工事2,005万1,000円、町道舘本・柳町線側溝布設替工事230万円、町道桃木・滝ノ沢線舗装補修工事402万円、大内沢地内道路拡張工事703万1,000円でございます。
これは舗装補修工事などの事業費確定及び執行見込額により補正するものでございます。 続きまして、資料は15ページになります。 4目橋梁維持費で169万9,000円を減額するものでございます。12節委託料において、橋梁定期点検委託料などの執行見込額により補正するものでございます。 続きまして、3項1目河川総務費でございます。
なお、舗装補修事業につきましては、平成25年度に行いました路面性状調査に基づき、今年度は町道高萩線の舗装補修と町道竹ノ内・仲町線の測量設計を行うこととしております。その後につきましては、路面の重要度、交通量、損傷度を勘案の上、計画をしてまいります。 また、用水路につきましては、現在、水利施設等保全高度化事業によりまして、東舘地内の施設機能診断、これは用水路全体の劣化状況等の診断を行っております。
7款2項町道高萩線舗装補修工事2,005万1,000円。 7款2項町道舘本・柳町線側溝布設替工事230万円。 7款2項町道桃木・滝ノ沢線舗装補修工事402万円。 7款2項大内沢地内道路拡幅工事703万1,000円。 7款3項河川費、内川地区排水路整備工事574万円。 7款3項準用河川田川堆積土砂撤去工事401万3,000円。 次ページをお開き願います。
増額となった主な要因といたしましては、14節工事請負費が増額となったためでございまして、主な経費は人件費のほか、12節委託料において、林道草刈り業務委託料440万円、14節工事請負費において、県単独林道事業・湯岐線改良工事費1,200万円、林道羽黒山線ほか6路線の舗装補修と工事費2,800万円などを計上しております。
1点目、令和2年度から3年度にかけ、その他の市道の舗装補修整備について、市民からの要望件数が何件あって完了された件数は何件か。ちなみに令和2年4月1日現在で市道路重点整備要綱の中の説明ですと、幹線市道、市道の1級、2級線、99.5%。それから、その他市道、主要連絡道路、集落連絡道路、生活用道路が52.7%。
町道竹ノ内・仲町線舗装補修事業4,200万円。 消防自動車購入事業600万円。 小型動力ポンプ購入事業500万円。 公共土木施設災害復旧事業900万円。 小中学校入学支援運動着等支給事業120万円。 小中学校入学祝い金事業460万円。 矢祭中学校屋内運動場改修工事3,800万円。 体育センター修繕事業700万円。 臨時財政対策債8,759万7,000円。
6,100万円、乳幼児健康支援一時預かり事業費のうち、病児保育施設整備交付金5,130万円、第4款衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業費3億5,939万5,000円、第6款農林水産業費では、会津地域鳥獣被害防止広域対策推進事業費1,305万1,000円、第7款商工費では、温泉地域活性化推進事業費1,584万4,000円、第8款土木費では、道路維持修繕事業費1億9,899万7,000円、舗装補修事業費
3、公共的施設の整備計画の表中、町道塙勿来線舗装補修事業について、事業費8,550万円に、財源内訳として特定財源4,620万円、一般財源3,930万円、辺地対策事業債の予定額に3,920万円に変更するものであります。 36ページをご覧ください。 湯岐辺地であります。変更箇所を下線で表示しております。
それから、29ページ、7款2項1目道路橋梁費の工事請負費、町道桃木・滝ノ沢線道路舗装補修工事でございますが、こちらは国道から粧神場の交差点までの間の舗装の補修が必要な箇所について行うとともに、歩行者と自動車を区別するためのブルーライン、それを設置するということで増額補正をしたところでございます。 それから、その他工事というところですが、こちらについては箇所づけはございません。
14節工事請負費につきましては、町道桃木・滝ノ沢線道路舗装補修工事、下石井字大内沢地内道路舗装工事及び町道舘本・柳町線道路舗装補修工事等の計上によるものでございます。
さらに、道路舗装補修工事といたしまして、記載の路線の補修工事を実施したほか、道路の維持工事を実施いたしました。 また、令和3年度への繰越事業としてご覧の3事業に着手いたしました。未発注工事を含めまして、繰越額といたしまして、令和3年度へ1億5,169万円を繰越しといたしております。 次に、45ページになります。 3目道路新設改良費1億1,242万7,000円の決算額でございます。
これは繰越明許費で、東橋橋梁補修工事9,082万7,000円、高萩線道路舗装補修工事1,992万3,000円でございます。3項河川費486万1,852円、翌年度繰越額997万円。この繰越額については、準用河川田川堆積土砂撤去工事の繰越明許費でございます。4項住宅費1,214万8,071円です。 9款消防費1億6,767万8,756円、翌年度繰越額445万5,000円。
まず、議案第53号 令和3年度会津若松市一般会計補正予算(第8号)についてでありますが、今回の補正予算は新型コロナウイルス感染症対策として実施する飼料用米転換営農継続資金利子助成金をはじめ児童健全育成事業費、飲料水対策事業費、果樹産地強化対策事業費、舗装補修事業費、除雪対策事業費、財政調整基金積立金が主なるものであります。 以下、今回の補正予算の概要を順を追ってご説明申します。
次に、道路等の整備については、安全・安心で快適な生活環境を維持するため、舗装補修や水路側溝の改修等に要する予算を追加計上しております。 次に、災害復旧関連事業については、本年4月の降霜により被害を受けた農家に対し、安定生産、品質確保を図るため、さらなる支援強化を要する予算を計上しております。